御香宮神幸祭、日程を見ているとどの日に行くかで迷うお祭りなんですよね。
10月3日は花傘総参宮、10日は花傘パレード、そして11日は神輿巡行。
同じ御香宮へ行くのに、初日と最終日では見える景色がかなり変わりそうです。
私は最初、どの日がいちばん楽しそうかなと予定を眺めていたんですが、もうひとつ気になったのが境内のにぎわい。
神幸祭の9日間は、百数十軒の露店が並びます。
花傘を見ながら歩く日も、神輿を追いかける日も、その途中にはずらっと屋台。
となると、何を見るかだけではなく、何時ごろ行って、どこで屋台タイムを入れるかまで考えたくなります。

さて、どの日に行くのがいちばん自分好みでしょう♪
9日間あるからこそ、屋台をのんびり楽しむ日もあり。
花傘や神輿と一緒に、お祭りの熱気ごと楽しむ日もあり。
御香宮神幸祭2026、屋台は9日間ずっと楽しめる!
御香宮神幸祭にフラッと立ち寄り。9日間屋台でてるんだと。秋祭りは涼しくてよい🍁 今宵配信するよー!! https://t.co/bvmUNZG1YV
— かんぱいれもん (@kanpai_Lemon) October 6, 2023
御香宮神幸祭は、屋台目当てでも予定を組みやすいお祭りです。
露店の出店期間は、10月3日から11日までの9日間。
土日だけではないので、屋台を楽しむ日を選べるのがうれしいところです。
百数十軒が並ぶなら、最初の一軒で決めるのはちょっと待ちたい
神幸祭の期間中は、境内に百数十軒の露店が並びます。
営業時間はお店によって違いますが、目安は12時ごろ〜20時ごろ。
お昼を兼ねて行くのもいいし、夕方から花傘や神輿と組み合わせるのもアリです。
| 屋台を楽しむポイント | 2026年の予定 |
|---|---|
| 出店期間 | 10月3日(土)〜11日(日) |
| 出店規模 | 境内に百数十軒 |
| 営業時間の目安 | 12時ごろ〜20時ごろ |
| 当日の開店状況 | 公式Instagramのストーリーズで案内 |
これだけ並ぶなら、到着して1軒目で即決するより、まずは少し歩きたくなります。
右を見て、左を見て、また気になるお店を発見。
そして最初のお店に戻る。
百数十軒あるなら、このまず一周してから決める作戦が楽しそうなんですよね。
お腹だけは先走らないようにしたいところです。
何時に行く?屋台中心なら昼、祭りらしさまで欲張るなら夕方
屋台をじっくり見たいなら、12時を過ぎたあたりから夕方前に歩き始めるのがよさそう。
一方、10月3日と10日は18時から花傘の行事があります。
せっかく御香宮まで行くなら、屋台だけで帰るのはちょっと惜しい…。
私なら15〜16時ごろから境内をぶらぶら。
食べたいものを探して、お腹も満たして、18時から花傘へ。
これなら屋台も花傘も、どちらかを慌てて切り上げなくて済みそうです♪
屋台の開店状況は、その日の公式Instagramをチェック
露店の営業時間は一律ではありません。
目安は12〜20時ですが、当日の開店状況は御香宮神社の公式Instagramストーリーズで案内されます。
なので、12時になった瞬間に百数十軒が一斉オープン!と考えるより、ゆるめに予定を組んでおくのがよさそうです。
行く日にInstagramをのぞいて、そろそろ屋台が動き始めていそうだなと思ったら出発。
私はそのくらいの余白を残して歩きたいです。
10月3日・10日・11日、どの日に行くかで御香宮の祭りが変わる
雨でいろいろと予定を変更して お昼から ふらっと 御香宮神幸祭へ https://t.co/i9C18QPdNM
— みやこのありす (@miyakonoalice) October 4, 2026
9日間ある御香宮神幸祭ですが、行事まで楽しむなら特に覚えておきたいのが3日・10日・11日です。

最初は屋台中心で考えていたのに、日程を見れば見るほど花傘も神輿も捨てがたい。
一日だけ選ぶつもりだった予定表が、じわじわ怪しくなってきます(笑)。
10月3日は、ちびっこ相撲から18時の花傘総参宮へ
初日の10月3日は、朝からお祭りが動きます。
| 時間 | 予定 |
|---|---|
| 9:30 | ちびっこ相撲大会 開会式 |
| 9:45 | 競技開始 |
| 15:00ごろ | 表彰式 |
| 18:00〜21:00ごろ | 花傘総参宮 |
ちびっこ相撲は能舞台前で開催。
そして18時からは、各町内が作った花傘を担いで御香宮神社へ参ります。
境内では色とりどりの花傘に加えて、女性・こども神輿も練り歩きます。
屋台も楽しみたい私なら、朝から全部追いかけるより午後組。
屋台→境内をぶらぶら→花傘総参宮くらいにすると、食べる時間もしっかり残せそうです♪
10月10日は18時から花傘パレード!夜のお祭り狙いなら気になる日
8日目の10月10日は、18時〜21時ごろに花傘パレード。
大手筋商店街から御香宮神社の表門まで、花傘が集まって宵宮を盛り上げます。
御香宮神幸祭は、各町内から花傘が参拝することで知られ、花傘まつりとも呼ばれてきました。
その花傘は、室町時代の風流傘の伝統を今に伝えるものとされています。
となると10日は、屋台を食べて終わりではもったいない日。
昼すぎから屋台をのぞいて、夕方になったら大手筋へ。
そこから花傘と一緒に祭りの夜へ入っていく。
9日間のなかで屋台も祭りの華やかさも欲張りたい日として、私はかなり気になってます!
10月11日は朝から神輿・獅子・猿田彦・武者行列!
最終日の11日は、一気に密度が上がります。
3基の神輿がそれぞれ氏子区域を巡行し、獅子若、猿田彦、武者、稚児の行列も予定されています。
| 10月11日の主な行事 | 予定時間 |
|---|---|
| 獅子若行列 | 7:30〜15:00 |
| 猿田彦行列 | 8:00〜17:00 |
| 神輿巡行A班 | 9:00〜20:00 |
| 神輿巡行B班 | 9:10〜20:30 |
| 稚児行列 | 10:20〜12:20 |
| 神輿巡行C班 | 10:30〜17:30 |
| 武者行列 | 14:00〜16:00 |
これ、全部追いかけようとすると忙しいです。
B班は向島方面などを巡ったあと、18時30分に大手筋商店街を通り、20時30分に御香宮神社へ宮入する予定。
私なら朝からフル参戦するより、見たい行列を先に決めます。
その合間に屋台。
そして最後に神輿。
せっかくの最終日なので、予定を詰め込みすぎず、目の前のお祭りをちゃんと楽しみたいです。
混雑を避けるか、祭りの熱気へ飛び込むか…ここは迷う!
百数十軒の屋台に花傘、そして神輿。
人が集まる条件は、かなりそろっています。
神幸祭では、特に8日目と9日目に多くの参拝者が集まると案内されています。
2026年なら、10月10日(土)と11日(日)。

空いている屋台をのんびり見るのも好きだけれど、神輿の日のあの空気も捨てがたい。
ここは悩みます。
10月10日・11日は、祭りのにぎわいごと楽しみたい
8日目は花傘パレード。
9日目は神輿巡行。
つまり2026年なら10月10日(土)と11日(日)ですね。
この2日へ行くなら、屋台を端から端まで自分のペースで見るというより、花傘や神輿と一緒に祭りのにぎわいそのものを楽しむ日と考えたくなります。
屋台優先なら少し早めに歩き始める。
花傘や神輿優先なら、先に見たい場所を決めておく。
同じ百数十軒でも、何をメインにするかで動き方が変わりそうです。
屋台をのんびり見たいなら、9日間ある強みを使いたい
反対に、花傘や神輿より今日は屋台を楽しみたいという日なら、クライマックスへ合わせなくても大丈夫。
露店は10月3日〜11日の9日間出店します。
3日・10日・11日にこだわらず、ほかの日を選べるのが御香宮神幸祭のいいところ。
華やかな行事を全部追いかける日とは別に、境内をぶらぶらしながら露店を見て回る。
そんな一日も私はかなり好きです。
千姫神輿と限定御朱印、屋台の横にも寄り道がある
境内には、かつて巡行していた千姫神輿もあります。
重さは600貫、約2,300kg。
現在は祭礼期間中のみ見学できます。
約2,300kg。
屋台を探して歩いていたら突然この数字に出会うの、なかなか強いです。
さらに10月3〜11日は、神幸祭をイメージした箔押しの限定御朱印も授与されます。
こちらは無くなり次第終了となる場合があります。
屋台だけのつもりだったのに、御朱印も見たい。
千姫神輿も見たい。
気づけば寄り道だらけですが、お祭りの日はそれくらいがちょうどいいんですよね♪
御香宮へ行くなら電車がラク!祭り前後は境内駐車場が使えない
アクセスを見ると、今回はかなり電車で動きやすいお祭りです。
御香宮神社は近鉄と京阪の駅から徒歩圏内。
その一方で、祭りに合わせて境内駐車場が使えなくなります。

駅から歩けるなら、私は最初から電車組で考えたいです。
近鉄は桃山御陵前駅から徒歩4分、京阪なら伏見桃山駅から徒歩6分
御香宮神社のアクセスは、
| 交通手段 | 最寄り | 徒歩の目安 |
|---|---|---|
| 近鉄京都線 | 桃山御陵前駅 | 徒歩4分 |
| 京阪本線 | 伏見桃山駅 | 徒歩6分 |
| 京都市バス | 御香宮前 | 下車すぐ |
となっています。
花傘パレードは大手筋商店街から御香宮神社の表門まで。
10月10日なら、伏見桃山駅側から大手筋を歩き、少しずつ祭りの空気へ入っていく流れも面白そうです。
駅を出て屋台へ一直線!
ではなく、町を歩いていたらだんだん花傘が見えてくる。
私はこういう入り方、かなり好きです。
10月2日〜12日は境内駐車場が使えない
車派なら、ここは先に押さえておきたいところ。
境内駐車場は10月2日(金)〜12日(月・祝)の11日間、露店出店のため利用できません。
祭りそのものは10月3〜11日なので、駐車場が使えない期間のほうが前後に少し長めです。
近隣のコインパーキングを使う方法もありますが、特に10日・11日は参拝者が多くなる日。
車を停める場所から考えるより、私は電車で着いて、そのまま祭りへ飛び込みたいです。
自転車なら北門付近に臨時駐輪場、ただし台数には限りあり
自転車の場合は、10月3〜11日に北門付近へ臨時駐輪場が設けられます。
ただし駐輪できる台数には限りがあります。
特に10日・11日は、着けば何とかなるで自転車を選ぶより、電車+徒歩も候補にしておきたいところ。
お祭りの日って、行きより帰りのほうが荷物が増えていることもありますしね。
たぶん原因は屋台です。
屋台だけで終わらせないなら、私は10月10日の午後から行きたい!
9日間ある御香宮神幸祭。
屋台の日を選べるだけでも楽しいのに、3日は花傘総参宮、10日は花傘パレード、11日は神輿巡行と、日によって見たいものまで変わります。
| こんな楽しみ方なら | 選びたい日・時間 |
|---|---|
| 屋台をのんびり回りたい | 期間中の12時〜夕方 |
| 屋台+花傘を楽しみたい | 10月3日または10日の午後〜夜 |
| 神輿や行列まで追いたい | 10月11日 |
| 10日・11日のにぎわいを少し外したい | それ以外の日も候補 |
2026年の露店は、10月3日〜11日の9日間、概ね12時〜20時ごろです。
私の本命は10月10日の午後。
まず百数十軒の屋台をぶらぶらして、何を食べるかしっかり迷う。
そして18時になったら花傘パレードへ。
最初から食べるものを決めていくより、現地で見つけて悩むくらいが楽しそうです。
百数十軒ありますからね。
一軒目から本気を出しすぎない。
これだけは覚えて行きたいです♪

