2026年亀山神社の祭りは屋台+やぶ!13時台の俵もみまで楽しむ回り方

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2026年の亀山神社の祭り、最初は屋台をぶらぶらできれば楽しそうだなと思っていました。

ところが予定を見ていると、日曜は12時30分にやぶ・とんぼの奉納行列が出発して、13時30分頃から境内で奉納が始まります。

しかも2026年は、奉納行列の出発が例年より30分早い12時30分。

これ、屋台を何時まで楽しむかがけっこう大事になってきます…!

宵宮の夜に露店をのんびり歩くのも捨てがたい。

でも初めて行くなら、私は例大祭の日に行って、屋台からそのまま呉らしいやぶととんぼの奉納まで見たいところです。

2026年の日程や時間、露店が並ぶ場所、交通規制も合わせながら、無理なく楽しめそうな回り方を考えてみました♪

亀山神社の祭り2026、屋台なら土曜夜。本祭まで欲張るなら日曜!

2026年は10月10日(土)が宵宮祭、11日(日)が例大祭です。

宵宮祭は17:00~22:00、例大祭は9:00~21:00の予定。

神社へ続く道には露店も並ぶので、夜の屋台を中心に楽しむなら土曜。

やぶ・とんぼの奉納や大神輿まで見たいなら、やっぱり日曜が気になります。

10月10日は17時から。宵宮は夜の露店+奉納をゆっくり

まずは2日間の違いをざっくり見てみます。

日祭りの時間主な予定私ならこんな日にする
10月10日(土)17:00~22:0017:30頃やぶのお祓い、18:00~18:45宵宮祭、奉納演舞・巫女舞夜の屋台を中心に楽しむ
10月11日(日)9:00~21:00例大祭、奉納行列、やぶ・とんぼ、大神輿初参加で祭り全体を見たい
日曜の注目時間12:30~14:30頃奉納行列出発~境内での奉納屋台と見どころを両方狙う

土曜は17時30分頃にやぶがお祓いを受け、その後は町回りへ。

18時から宵宮祭が始まり、18時30分からは社殿裏の演舞場で奉納演舞など、18時45分から21時までは社殿内で巫女舞が予定されています。

夜の露店を歩いて、そのまま奉納をのぞく。

あれもこれも追いかけず、夜のお祭り気分をゆっくり楽しみたいなら土曜もかなり良さそうです。

10月11日は12時30分から流れが変わる!屋台はその前に楽しみたい

日曜で私がいちばん気になったのが12時30分です。

やぶ・とんぼの奉納行列が四つ道路を出発。

その後、13時30分頃~14時30分頃に境内へ到着し、奉納行事が行われます。

しかも12時30分出発は、奉仕者の熱中症対策や休憩時間を確保するため、例年より30分早い時間になっています。

13時ごろにそろそろ動こうかな、では少しもったいないんですよね。

私なら11時台から12時ごろに露店を歩いて、12時30分になったら食べ歩きはいったん休憩。

そこから奉納行列へ気持ちを切り替えます。

屋台を最後まで引っぱらない。

2026年はこれが小さなコツになりそうです。

露店は四つ道路から神社まで約350m!最初の一軒で決めなくてよさそう

祭りの2日間は、本通四つ道路交差点から神社までの車道約350mが歩行者天国となり、露店が並びます。

350mあるとなると、入口で見つけた一軒に即決するか、もう少し歩いてみるか…。

これは地味に迷いそうです(笑)。

そして呉の秋祭りで気になるのがいが餅。

もち米や米の粉で作った皮であんを包み、色づけした米粒を乗せて蒸したお菓子で、亀山神社の例大祭など秋祭りの時期になると、呉市内の菓子店や屋台で販売されてきました。

祭壇のお供えにも、いが餅が登場します。

せっかく呉の秋祭りへ行くなら、普通の屋台グルメだけでお腹いっぱいにしてしまうのはちょっと惜しいかも。

私は最初から全部決めず、まず一品。

そして13時台に向けて、お腹にも時間にも少し余白を残しておきたいです。

やぶって鬼じゃなかった!13時30分ごろからの俵もみまで見たくなる

写真を見ると、面をつけたやぶの迫力にまず目がいきます。

でも役目を知ると、ただ怖い存在ではないんです。

ここを知った瞬間、屋台中心だった予定がちょっと変わりました。

やぶの仕事は神様の警護と道案内。朝から町へ出ていく

亀山神社でいうやぶは呉独特の呼び名。

役目は神様の警護と道案内です。

宵宮の夕方と例大祭の朝には神社でお祓いを受け、その後は町へ。

日曜は8:00~8:45にやぶのお祓いがあり、午前中には太鼓や囃子と一緒に町回りをします。

お昼からが本番だと思っていると、その前からちゃんと動いているんですね。

早めに呉へ着いたなら、神社だけでなく町の中もちょっと気にしながら歩きたくなります。

とんぼは新米を載せた俵みこし。13時30分ごろから祭りがぐっと濃くなる

もう一つ気になる名前がとんぼ。

とんぼは、神様へ奉納する新米を載せた俵みこしの通称です。

やぶは、その大切な米を守りながら町から神社へ進みます。

そして奉納では、やぶととんぼが激しくもみ合います。

呉市の紹介でも、この激しい俵もみは呉の祭りならではの場面として取り上げられています。

2026年の日曜午後は、こんな流れです。

時間予定屋台派の動き方
12:30やぶ・とんぼの奉納行列が出発食べ歩きをいったんストップ
13:30頃~14:30頃境内到着・奉納行事この時間は祭りを見る
15:00~16:00大神輿が町へ渡御まだ見たい人は町側へ
16:00~17:00呉れんが通り商店街で神幸祭午後から見る人にも候補
17:15~18:00大神輿が神社へ還御夕方まで楽しむ人向け

13時30分で終わる祭りではありません。

むしろそこから大神輿まで続きます。

私はまず、やぶととんぼの奉納まで。

まだ足が元気なら、そのまま大神輿まで追いかけたいです。

15時から大神輿へ。朝から夜まで全部追わなくても楽しめる

日曜は朝8時のやぶのお祓いから夕方の大神輿まで、かなり長い一日です。

全部追おうとすると、屋台をぶらぶらする時間が消えてしまいそう…。

だから初参加なら、屋台+やぶ・とんぼか、屋台+大神輿のように、本命を一つ決めるのもアリだと思います。

10:40~12:00の奉納演舞から見たいなら午前中入り。

大神輿が本命なら15時以降を中心にする。

同じ日曜でも、何を見るかで予定がぜんぜん変わります。

私はやっぱり12時30分からの流れが気になります♪

車で境内まで行く予定なら変更!交通規制込みなら徒歩がシンプル

ここは先に知っておきたいところです。

亀山神社には普段、境内駐車場があります。

でも祭りの日は、普段と同じ感覚では使えません。

露店が並ぶ道そのものが歩行者天国になるうえ、境内駐車場にも利用制限があります。

JR呉駅から徒歩約15分。屋台まで含めて歩くつもりで行きたい

JR呉駅から亀山神社までは、徒歩約15分が目安です。

祭り当日は、その先に約350mの露店エリアがあります。

となると私は、駅から神社へ移動するというより、駅を出たところからお祭り散歩が始まるくらいの気持ちで行きたいです。

特に13時30分ごろからの奉納を狙うなら、到着をギリギリにしない方がラク。

歩きやすい靴で、少し早め。

このくらいがちょうどよさそうです。

四つ道路~一の鳥居は例年通行止め。バスも迂回になる

亀山神社が案内している例年の交通規制区間は、本通四つ道路交差点から清水1丁目の神社一の鳥居・カジオカLA付近まで。

規制時間は例年、

  • 土曜14:00~22:00
  • 日曜10:00~20:30

となっています。

この区間は一般車両通行止めとなり、区間を通る広電バスも迂回コースに変更されます。

徒歩なら、このあたりを細かく考えなくていいのがラクなんですよね。

私は呉駅から歩く前提で予定を組みます。

土曜17時以降は駐車場閉鎖。日曜は神社へ車を入れない予定で

宵宮の日は、境内の安全確保のため17時以降、第1・第2参拝者駐車場が閉鎖されます。

16時ごろまでに境内へ入った車も、17時までに移動する必要があります。

例大祭の日はさらに注意。

神社は自家用車での参拝の場合、境内へ進入できないとして、近隣の有料駐車場を利用するよう案内しています。

普段は駐車場があるから大丈夫。

この感覚で向かうのはやめておいた方がよさそうです。

車なら周辺の有料駐車場。

私は最初から徒歩。

ここは先に決めてしまった方が当日ラクですね。

703年から呉へ。屋台の奥にある収穫へのありがとうも知っておきたい

ここまで屋台と時間ばかり気にしてきましたが、亀山神社の秋祭りはもともと神様が呉の地へ鎮座したことへの感謝と、米の豊作への感謝を伝える祭りです。

そう思って見ると、新米を載せたとんぼと、それを守るやぶの意味もつながってきます。

ただ激しくもみ合っているだけじゃなかったんですね。

703年に入船山へ、1890年に現在の清水へ

亀山神社には、失われた古文書の記録として大宝3年(703年)に呉宮原村字亀山、現在の入船山付近へ鎮座したという伝承が残っています。

その後、呉に海軍鎮守府が置かれることになり、1890年5月に現在の清水一丁目へ移転しました。

ずっと今の場所にあった神社ではないんです。

軍港として大きく変わっていった呉の歴史と、亀山神社の場所までつながっているのが面白いところ。

1945年7月の呉市大空襲では社殿などを焼失。

現在の社殿は1955年に再建されたものです。

秋祭りは鎮座への感謝と豊作への感謝。だから新米が主役になる

亀山神社の例祭には、大きく二つの意味があります。

一つは、神様が呉の地へ鎮座したことへの感謝。

もう一つが、米の豊作への感謝です。

ここで、とんぼにつながります。

神様へ奉納する新米を載せているからこそ、やぶが警護しながら進んでくるんですね。

露店で何を食べようかな、と歩いていた先で、新米を巡る奉納が行われる。

別々に見えていた屋台と神事が、秋の実りというところで少しつながって見えてきました。

こういうのを知ってから行くと、13時台を飛ばすのはちょっと惜しくなります。

人祭りと呼ばれる亀山神社。13時台は少し早めに境内へ

亀山神社の大祭は、参道や境内に多くの人が集まることから人祭りとも呼ばれてきました。

さらに2026年の前夜祭・例祭は、呉市消防局から火災予防条例に基づく指定催しにも指定されています。

13時30分頃からは、やぶ・とんぼの奉納行事。

私は13時20分まで屋台を見て、そこから急いで境内へ……という予定にはしません。

少し前に食べ歩きを止めて、落ち着いて見られる場所へ移動したいです。

もう一つ覚えておきたいのが、やぶとの距離。

やぶは面に開いた小さな穴から周囲を見ていて、背中には重い注連縄を背負っています。

細かな動きがしにくいため、亀山神社も近くへ出すぎないことや、神輿の通り道をふさがないことを呼びかけています。

迫力があるから近くで撮りたくなるけれど、ここは一歩引いて。

その方が祭りも気持ちよく楽しめそうです。

私なら日曜11時台から!屋台→12時30分→やぶ・とんぼで組みたい

やっぱり、屋台も食べたい。

でも2026年の亀山神社なら、例年より30分早い12時30分の奉納行列までつなげて見るのが、私はいちばん気になりました。

決めたいこと私の選び方
行く日10月11日(日)の例大祭
屋台11時台~12時ごろにまず楽しむ
一番見たいもの12:30出発、13:30頃からのやぶ・とんぼ奉納
その後元気なら15時からの大神輿まで
移動JR呉駅から徒歩中心

土曜夜に露店と奉納演舞をゆっくり楽しむのもいいし、午後から大神輿だけを見るのもアリ。

でも初めて亀山神社の祭りへ行って、屋台も呉らしい祭りの場面も両方見たいなら、日曜の昼前から13時台を軸にすると予定が組みやすいです。

11時台に露店をぶらぶら。

12時30分になったら奉納行列へ。

13時30分頃からは、やぶととんぼの奉納をじっくり。

こうやって時間を決めてみると、朝から夜まで全部追わなくてもかなり濃いですよね♪

あとは約350m続く露店を歩きながら、最初の一品を何にするか。

そこだけは、当日まで決めずに残しておきたいです…!