2026年の長崎くんちで、まず見てみたいのが上町コッコデショ。
筑後町の龍踊もあるし、6つの踊町を見ているだけで、どれを追いかけようか早くも迷ってきます…!
そんな感じで長崎くんちを詳しく調べていたら、もうひとつ気になってきたのが屋台でした。
2026年は、元船・大波止・出島・浜町周辺に露店が並ぶ予定。
演し物を追いかけて街を歩いて、その途中で屋台に寄る。
さらに庭先回りまで見始めると、ひとつの会場でじっと見るより、長崎のまちなかをあっちへこっちへ歩きたくなってきます♪
こうなると問題は、何を本命にするか。
コッコデショを先に狙うか、屋台をぶらぶらしてから庭先回りを追うか。
10月7日・8日・9日のどの日に行くかも含めて、長崎くんち2026をどう遊ぶか考えてみます!
長崎くんち2026の屋台はどこ?まずはお旅所まわりをぶらぶら!
おくんちの屋台巡りをしながら撮った写真📸💕✨#長崎くんち#風景写真#10月8日 pic.twitter.com/6C6RFpFoQ8
— りずみん(⑅•ᴗ•⑅)。♪:*° (@6b7XMLEMNq3kiJ3) October 14, 2019
長崎くんちの屋台、ひとつの場所にぎゅっと集まっていると思っていたら、どうやらそうでもありません。
2026年は御旅所周辺の元船・大波止・出島・浜町周辺に露店が出る予定です。
これ、地図を見ながら歩きたくなるやつです。
屋台でひと休みして、少し歩いたら今度はくんちの演し物。
またお腹が空いたら次の屋台へ。
最初から一か所に腰を落ち着けるより、街ごとぶらぶら楽しむくらいが長崎くんちには合いそうです♪
元船・大波止・出島・浜町へ!屋台を探すならこのあたり
2026年の露店出店エリアはこちら。
- 元船地区
- 大波止地区
- 出島周辺
- 浜町周辺
出店期間は10月7日(水)~9日(金)の3日間です。
こうして見ると、屋台だけを目指して一点突破というより、御旅所のある元船町あたりを起点にして、その日の予定に合わせて歩く方が面白そう。
大波止、出島、浜町とエリアがつながっているので、途中で予定変更もしやすいんですよね。
お祭りの日に予定どおり進まないのは、たぶん半分くらい正解です。
いい匂いがしたら寄る。
お囃子が聞こえたら、そっちも見たい。
うーん、忙しい♪
お旅所まで来たら、食べて帰るだけじゃちょっと惜しい
屋台目当てで御旅所周辺まで来たなら、ちょっとだけ長崎くんちらしい寄り道も入れたいところ。
お旅所は、奉納踊が披露される正式な踊場のひとつです。
2026年は10月7日に9:10から、10月9日は7:00から奉納踊が予定されています。
さらに、所定の踊場での奉納を終えた踊町は、そのあと市内中心部へ出て庭先回りを行います。
店先や玄関先などで短い踊りやお囃子を披露しながら街を回るので、長崎くんちは観覧場所の中だけで終わらないんです。
これを知ってしまうと、屋台で食べてそのまま帰るのはちょっと惜しい。
屋台をのぞいて、庭先回りを追って、また別の屋台へ。
予定表どおり一直線に動くより、こっちの方が長崎くんちを遊んでいる感じがします♪
屋台は何時まで?夜まで楽しみたい人はここをチェック
ここは、夜まで遊びたい人には先に知っておきたいところ。
長崎市が公表している2026年の露店情報では、10月7日~9日に出店することと、元船・大波止・出島・浜町周辺に出ることまでは決まっています。
ただ、すべての屋台に共通する終了時刻までは案内されていません。
なので、夜に行けば必ず全部の屋台が開いている、と時間を決め打ちするのは避けたいところです。
その代わり、長崎くんち本体は夜まで動きがあります。
10月7日の中央公園では、2026年の奉納踊が夕方から行われ、最後の筑後町・龍踊は19:40から、終了予定は20:10。
夜まで楽しむなら、屋台だけを最後のお目当てにするより、演し物や庭先回りの予定に屋台を挟むくらいがちょうどよさそう。
長崎くんち、どうも「屋台だけ行くぞ!」では終わらせてくれません。
長崎くんち2026、屋台だけ見て帰ったらたぶん後悔する!
長崎くんち
— もにん (@moniel714s) October 9, 2016
全てがかっこよかった
長崎よかとこ!#長崎くんち #コッコデショ #上町コッコデショ #龍踊 #白龍 #川船 #旅先長崎 pic.twitter.com/wfBC707SCb
屋台を追っていたはずなのに、2026年の踊町を見たら予定が一気に怪しくなってきました。
コッコデショに龍踊、川船、唐船祭、さらに宝船と七福神まで。
これは食べて帰るだけでは、ちょっともったいない…!
上町コッコデショ、名前からしてもう気になりすぎる
2026年の長崎くんちで、最初に目が止まったのが上町の「上町コッコデショ」です。
今年は上町を含む6つの踊町が出演し、それぞれ違う演し物を披露します。
コッコデショ。
もう名前を見た時点で素通りしにくいんですが、2026年は披露時刻まで発表済みです。
たとえば10月7日は、諏訪神社8:30、中央公園9:40、お旅所10:40から。
10月8日は八坂神社8:00、中央公園9:00。
10月9日はお旅所9:00、諏訪神社10:20から予定されています。
ここまで時間が分かっているなら、屋台の合間に何となく見られたらいいな……では少し惜しいかも。
私はまずコッコデショをひとつ本命にして、その前後に屋台を入れたくなってきました。
龍が舞って、船が走って、七福神までやってくる!
でも、上町だけ見て決めようとすると困るんです。
2026年の顔ぶれ、かなりバラバラで面白い!
| 踊町 | 2026年の演し物 |
|---|---|
| 今籠町 | 本踊 |
| 油屋町 | 川船 |
| 元船町 | 唐船祭 |
| 上町 | 上町コッコデショ |
| 鍛冶屋町 | 宝船・七福神 |
| 筑後町 | 龍踊 |
2026年はこの6町で決定しています。
龍が舞う筑後町も見たい。
川船もある。
元船町は唐船祭で、鍛冶屋町にいたっては宝船と七福神です。
ひとつ選ぶつもりだったのに、表にすると余計に決まらない…!
ただ、屋台も庭先回りも楽しみたいなら、全部を追いかけるよりこれだけは見たい演し物をひとつ決めておくくらいがよさそう。
あとは出会えたらうれしい。
そのくらい余白を残しておく方が、街をぶらぶらする楽しさも消えません♪
桟敷席がなくても大丈夫!まちなかで演し物を追いかけよう
そして長崎くんちが面白いのは、演し物を見る場所が桟敷席のある踊場だけではないところ。
諏訪神社など所定の場所で奉納を終えた踊町は、10月7日~9日に庭先回りへ出ます。
市内中心部の事業所や官公庁、民家などを回り、玄関先や店先、門前などで短い踊りやお囃子を披露するのが庭先回りです。
となると、有料の桟敷席を取っていなくても、長崎くんちの演し物に触れるチャンスはあります。
これを知ると、予定の立て方もちょっと変わります。
朝から晩まで観覧場所を固めるより、まず本命の演し物をひとつ。
そのあとは屋台へ寄ったり、2026年の庭先回りMAPを見ながら踊町を追いかけたり。
長崎くんちって、座って見るお祭りだと思っていたら、街へ出てからがまた面白そうなんです。
長崎くんち2026は「庭先回り」を知ると街歩きが化ける!
長崎くんちを調べていて、ここで一気に予定が面白くなりました。
庭先回りです。
決まった場所で演し物を見るだけじゃなく、踊町そのものが長崎のまちなかへ出ていく。
これを知ると、屋台の回り方までちょっと変えたくなります。
2026年版MAPを開いたら、急に作戦会議が始まった
2026年は、庭先回りMAP・スケジュールが公式公開されています。
しかも10月7日・8日・9日の3日間を追えるもの。
長崎駅の観光案内所や長崎くんち案内所などでも配布されています。
こういうMAP、見るだけのつもりだったのに危ないんですよね。
上町はどっちへ行く?
筑後町の龍踊はこの時間なら追えそう。
じゃあ、その前に屋台へ寄れるかも。
……と、急に一日の作戦会議が始まります。
全部を追いかけようとすると忙しすぎるので、私は本命をひとつ決めて、あとはMAPを見ながら寄り道くらいがぴったり。
予定をびっしり埋めるというより、「この辺を歩いてみよう」が決めやすくなるMAPです。
さっきまで屋台にいたのに、次の角からお囃子が聞こえるかも
庭先回りでは、各踊町が諏訪神社など所定の場所での奉納を終えたあと、市内中心部へ出ていきます。
事業所や官公庁、民家などを回り、玄関先や店先、門前などで短い踊りやお囃子を披露するのが庭先回りです。
ここが、なんだかすごく長崎くんちらしい。
さっきまで屋台を見ていたのに、少し歩いた先では踊町がやってくる。
大きな観覧場へ移動しなくても、街を歩いている途中でお祭りの方から近づいてくる感じです。
もちろんMAPを見て狙って追うのもあり。
でも、全部を予定どおりに捕まえようとしなくてもよさそうなんですよね。
屋台へ向かう途中にお囃子が聞こえて、予定になかった方へ曲がる。
そんな寄り道まで含めて楽しみたくなります♪
屋台→庭先回り→また屋台。この寄り道ルート、かなり好き
ここまで調べて、私の中では長崎くんちの回り方がかなり変わりました。
最初は、屋台へ行って、そのあと演し物を見るイメージ。
でも庭先回りを知ると、そんなにきれいに分けなくてもいいんです。
屋台をのぞく
↓
庭先回りを追う
↓
また気になった屋台へ寄る
これくらい行ったり来たりする方が楽しそう。
長崎くんちの奉納踊は有料の踊場だけでなく、まちなかの庭先回りでも見ることができます。
だったら、一日中どこか一か所にいるより、今年は少し歩きたい。
コッコデショを本命にしてもいいし、龍踊を追う日があってもいい。
その途中に屋台がある。
長崎くんち2026、予定からはみ出した寄り道の方が面白くなりそうです。
長崎くんち2026は何日に行く?3日間、ぜんぜん同じじゃありません!
長崎くんちは10月7日・8日・9日の3日間。
最初は「どの日でも同じように楽しめるのかな」と思っていたんですが、予定を並べるとかなり違いました。
お下りを追う初日、まちなかを遊びたい中日、お上りまで見届ける最終日。
こうなると、休める日ではなく「何を見たいか」で選びたくなります。
| 日にち | 大きな動き | こんな過ごし方が気になる |
|---|---|---|
| 10月7日(水) | 奉納踊・お下り・傘鉾パレード・庭先回り | 初日からくんちをがっつり追う |
| 10月8日(木) | 奉納踊・庭先回り | 屋台とまちなか歩きを欲張る |
| 10月9日(金) | 奉納踊・お上り・庭先回り | 最後までくんちを見届ける |
10月7日は朝から全開!お下りと傘鉾パレードまで追いかけたい
10月7日は、朝から奉納踊が始まる前日(まえび)。
そして13:00からはお下りです。
諏訪神社の本宮からお旅所の仮宮へ、諏訪・住吉・森崎の三基の御神輿が下っていきます。
しかも、その後ろにはその年の踊町による傘鉾パレード。
100kgを超える傘鉾が一斉に回るとなると、これは屋台へ直行している場合じゃないかも…!
7日は朝の奉納踊からお下り、そのまま傘鉾パレードまで追えるので、長崎くんちを最初からどっぷり味わいたい日になりそうです。
屋台はその合間に。
この日は食べ歩きを主役にするより、行事の時間を先に決めた方が私は動きやすそう。
10月8日はまちなかへ!庭先回りと屋台を欲張る一日に
10月8日は中日(なかび)。
朝は八坂神社や中央公園で奉納踊があり、その後も各踊町はまちなかへ出て庭先回りを続けます。
ここ、屋台メインで考えているならかなり惹かれます。
7日のお下り、9日のお上りのような大きな神事を追う日とは少し違って、庭先回りMAPを見ながら街を歩きやすい。
屋台をのぞく。
気になる踊町を追う。
また浜町方面へぶらぶら。
私は3日間の中なら、一番「予定から脱線して遊びたい日」です♪
2026年版の庭先回りMAP・スケジュールも公開されているので、完全な行き当たりばったりではなく、ゆるく狙いをつけられるのもうれしいところ。
10月9日はお上りへ。最後まで見届けると「くんち来た!」感がすごそう
最終日の10月9日は、13:00からお上り。
お旅所の仮宮から諏訪神社の本宮へ、三基の御神輿が戻っていきます。
県庁坂を進み、最後は諏訪神社の石段へ。
公式でも、くんちのフィナーレを飾る行事として案内されています。
ここまで見たら、朝からずっと追わなくても「最後まで来たなあ」という感じはかなりありそう。
もちろん9日も庭先回りがあります。
なので、昼までは屋台やまちなかをぶらぶらして、13:00のお上りへ。
食べ歩きもしつつ、最後はくんちらしい締めまで見たい。
そんな欲張り方なら、私は9日もかなり捨てがたいです。
長崎くんち2026へ行くなら車より路面電車?帰り道まで考えておこう
長崎くんちは、屋台に庭先回り、奉納踊と、思った以上にあちこち歩きたくなるお祭りです。
となると、行きだけ車で近くまで行ければOK……ではなく、最後にどこへ出るかまで考えておいた方が動きやすそう。
今回は途中で予定が変わりそうなので、私は路面電車+徒歩にかなり傾いています。
お旅所なら大波止、諏訪神社なら諏訪神社電停が分かりやすい
長崎駅前から向かうなら、路面電車でかなり動きやすいです。
お旅所へ行くなら大波止電停。
長崎駅前から崇福寺行に乗り、約4分で大波止へ着きます。
諏訪神社なら諏訪神社電停で、長崎駅前から蛍茶屋行に乗って約6分。
屋台を見たいならまず大波止方面。
奉納踊を狙うなら諏訪神社方面。
こうやって最初の目的地で電停を決めておくと、長崎くんち初心者でもだいぶ動きやすくなります。
しかも、このあと庭先回りを追いたくなって予定変更……なんてこともありそう。
そんな日に車を取りに戻る必要がないのは、やっぱりラクです♪
交通規制あり!車で近くまで行く作戦はちょっと考えたい
2026年は、長崎県警から長崎くんちに伴う交通規制のお知らせが9月14日に公開されています。
2026年も、長崎くんちに伴う交通規制が案内されています。
ここで私ならやめておくのが、とにかく会場の近くまで車で行こう作戦。
長崎くんちは一か所だけ見て帰るならまだしも、今回は屋台から庭先回りへ移動したり、別の踊町を追ったりする予定です。
近くに停められたとしても、最後にそこまで戻ることになるんですよね。
それなら最初から路面電車で中心部へ入り、あとは歩いて好きな方へ曲がれる方が今回の遊び方には合いそう。
車で向かう場合は、出発前に2026年の交通規制図だけは見ておきたいところです。
夜まで楽しむなら「最後にどこへ出るか」を決めておくとラク
行きは目的地がはっきりしているので、それほど迷いません。
私が先に考えておきたいのは帰りです。
庭先回りを追っているうちに、最初にいた場所からかなり離れていることもありそう。
屋台をもう一回見たい。
もう少し演し物も追いたい。
そうやって寄り道していると、最初に決めた帰り道なんて簡単に変わります…!
だから「何時に帰る」より、最後はどの電停へ出るかをざっくり決めておくくらいがちょうどよさそう。
お旅所周辺で終わるなら大波止。
諏訪神社側まで追うなら諏訪神社電停。
途中は好きにぶらぶらして、最後だけ戻る場所を決めておく。
長崎くんちみたいに街を動き回るお祭りなら、このくらいゆるい帰り道の方が気楽です。
長崎くんち2026、屋台からどこまで寄り道する?
長崎くんちを屋台から追いかけてみたら、最後は街歩きそのものが楽しみになってきました。
覚えておきたいところだけ、ぎゅっとまとめます。
| 今回のポイント | 分かったこと |
|---|---|
| 屋台 | 元船・大波止・出島・浜町周辺に露店が並ぶ予定 |
| 2026年の見どころ | 上町コッコデショや筑後町の龍踊など6町が登場 |
| 庭先回り | 2026年版MAPを使って、まちなかで演し物を追える |
| 何日に行く? | 7日はお下り、8日は街歩き、9日はお上りまで楽しめる |
| 移動 | 屋台や庭先回りを追うなら、路面電車+徒歩が動きやすそう |
最初は屋台がどこに出るのか知りたかったのに、私はやっぱり庭先回りまで追いたいです。
本命の演し物をひとつ決めたら、あとは屋台へ寄ったり、お囃子につられて予定外の道へ曲がったり。
長崎くんち2026は、きっちり全部回るよりちょっと予定からはみ出すくらいが面白そうです♪

